農協技能実習生の働きぶり好評 「きたみらい」初の9人、3年の期限折り返し 派遣求める農家増加【北海道新聞2021年10月5日】

9月上旬、北見市端野町北登の畑でシソの収穫作業を行う実習生
9月上旬、北見市端野町北登の畑でシソの収穫作業を行う実習生

 きたみらい農協(北見)が2020年4月に受け入れた外国人技能実習生が、3年の期限の折り返しを迎えた。ベトナムから来た9人の実習生の働きぶりは農家からも好評。農協は受け入れを継続する意向だが、新型コロナウイルスの感染拡大で出入国が制限されており、見通しが立たないのが現状だ。

 農業の現場では、春から秋に人手が必要となる一方で、冬場の作業は多くない。農家が直接実習生を通年で受け入れるのは難しかったが、農協であれば冬にもジャガイモやタマネギの選果を担当してもらうことができる。きたみらい農協は農家の要望を聞いて実習生を派遣し、依頼がないときには農協関連の施設で作業をしてもらっている。

北海道新聞 どうしん電子版

 きたみらい農協(北見)が2020年4月に受け入れた外国人技能実習生が、3年の期限の折り返しを迎えた。ベトナムから来た9…