政府が外国人材の活用を掲げて2019年4月に創設した「特定技能」制度を巡り、群馬県内の資格者が20年末時点で590人(速報値)と前年比6.8倍に増えたことが出入国在留管理庁(入管庁)の資料で分かった。高崎市や伊勢崎市などの都市部に集中し、業種別では飲食料品製造業、国籍別ではベトナムが最多。新型コロナウイルスの影響で出入国が厳しく制限される中、技能実習からの資格変更が85%を占め、試験合格者を大きく上回った。