県内の外国人労働者6011人 過去最多に【奈良テレビ2021年2月11日】

背景に企業の人手不足

県内で働く外国人労働者は6000人を超え企業の人材不足を背景に過去最多となっていることがわかりました。

奈良労働局によりますと去年10月末現在の県内で働く外国人労働者は前の年の同じ時期より448人増えた6011人で、過去最多となりました。約2900人だった平成28年から4年間で倍以上増えています。

国籍別ではベトナムが2436人と全体の40%以上を占め、次いで香港・マカオを含む中国が1260人となりました。在留資格別では母国で習得の難しい技能を日本で学ぶ技能実習が2600人余りと最も多く、国がおととし新設した人手不足が深刻な分野で労働者を受け入れる「特定技能」制度の利用者は38人にとどまりました。

奈良労働局では「外国人労働者は人手不足の分野で増加している。特に製造業では技能実習制度の活用が進んでいる」としています。

奈良テレビ放送

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