特定技能外国人の雇用学ぶセミナー 企業向け、参加者募集【大分合同新聞2021年1月9日】

 特定技能の外国人労働者らの雇用を考える企業向けに、準備方法や助成制度などを伝えるセミナーが2月3日、大分市のJCOMホルトホール大分である。主催する県が参加を呼び掛けている。無料。
特定技能は2019年に導入された在留資格。少子高齢化などを背景とする人手不足への対処として労働力を確保する狙いがある。人材育成による国際貢献が目的の技能実習制度とは在留期間や受け入れ業種、待遇、労働者に求められる能力水準などが異なる。
セミナーは県内に事業所のある企業や事業主、商工団体などが対象で、昨年に続き2回目。同資格について人材紹介会社の社員が解説する。
留学生採用の先進事例を紹介し、外国人の就労環境整備を支援する助成金も説明する。「具体的な雇用のイメージを持ってもらうきっかけになれば」と県雇用労働政策課。
開催は午後2~3時半(受け付けは同1時半から)。先着50人。専用サイトから申し込むか、県のホームページから申込用紙をダウンロードしてファクス(097-506-1756)する。締め切りは27日。
ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」を使ったオンライン参加も可能。問い合わせは同課(☎097-506-3345)。

※この記事は、1月9日 大分合同新聞 22ページに掲載されています。