外国人労働者の賃金の一部を搾取 大阪の会社役員ら3人を書類送検 長野【SBC信越放送2020年11月17日】

佐久地域の農家にあっせんした外国人労働者の賃金の一部を搾取した疑いで大阪市の会社の役員ら3人が書類送検されました。
労働基準法違反の疑いで書類送検されたのは大阪市にある「ホアンアン合同会社」で代表を務める柴田由起子被告・45歳ら男女3人です。
3人は、今年5月下旬から8月末にわたって佐久地域にあるおよそ120軒の農家に外国人労働者をあっせんした際、賃金の一部を搾取した疑いが持たれています。
労働局によりますとホアンアン合同会社が派遣した労働者はおよそ230人で、搾取した金額は総額2100万円にのぼるということです。
労働局や警察は3人の認否を明らかにしていません。
柴田被告らは国の許可なくベトナム国籍の労働者3人を南牧村の農家で働かせていたなどとして職業安定法違反の罪で起訴されています。

(11月17日19時27分)

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