特定技能外国人の受け入れ 目標の18% 労働力確保にもコロナ影響【MBC南日本放送2020年11月11日】

新型コロナの影響で海外との往来の制限が続いているため、特定技能を持つ外国人の受け入れは目標の5分の1以下にとどまっていて、どう受け入れを進めていくのか課題になっています。

鹿児島市では11日、経済団体や農業・介護などの業界団体、それに自治体の担当者などおよそ60人が出席して、会議が開かれ、外国人材の受け入れについて話し合いました。
特定技能を持つ外国人材の受け入れは、国内の人手不足解消を目指して去年4月から14業種で始まりましたが、新型コロナの影響もあり、9日時点で国内で7538人と目標の4万人の18%にとどまっています。

11日の会議では、こうした状況やコロナ禍でも人材不足が続いていることが報告され、今後、およそ2年半で900人の外国人材と企業とのマッチングを目指すことなどが確認されました。

(JA県中央会担い手・法人サポートセンター 桐原章さん)「鹿児島に行きたいというような環境づくりができればと期待。我々もがんばっていきたい」

(県商工労働水産部 朝倉正二課長)「若者も含めて、外国人材を県としてしっかり確保していく必要があると思っている。鹿児島に来てもらえるように、我々もがんばる」

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