農業 外国人材活用セミナー 「技能実習」と「特定技能」の違い学ぶ【UTY2020年10月27日】


10月27日、農業関係者を対象にしたセミナーが開かれました。
外国人を受け入れるための2つの制度「技能実習」と「特定技能」の違いについて学びました。
このセミナーは、山梨県が農業関係者を対象に開いたもので、10月27日は全国農業会議所の八山政治さんが講師となり「技能実習」と「特定技能」について説明しました。
この2つは制度の主旨が違い、技能実習は日本で培った技術を自分の国に帰って普及してもらうためのもので、あくまでも国際貢献が目的となっているのに対し、特定技能は日本の人手不足を補うことを目的に、2019年4月から始まった新たな制度で外国人を労働者として受け入れることができます。
八山さんはそれぞれの制度の手続きを説明した他、外国人を受け入れるにあたり、コミュニケーションをとることや外国人と思って接することが大切だとアドバイスしました。
なお県などによりますと、県内には約100人の実習生と4人の特定技能生が農業に従事しているということです。

http://www.uty.co.jp/news/20201027/8182/