新型コロナで外国人労働者ら生活困窮 宮城【東北放送2020年8月21日】

新型コロナウイルスの影響で、多くの外国人労働者や留学生が収入が大きく減少したり職を失ったりして、生活が困窮していることが明らかになりました。

宮城県内の弁護士らでつくる「反貧困みやぎネットワーク」によりますと、5月5日から8月20日までに、ネットワークに生活相談に訪れた外国人67人のうち、19人が失業、42人が休業し、9割以上が職を失っていました。
ある留学生は、5月にアルバイトのシフトが半分になり、6月にはゼロに。
その上、よくわからないままに会社から退職届を書かされたということで、学費や家賃の滞納額が約40万円にまで膨らんでいました。  

反貧困みやぎネットワークは、外国人が日本人と同等に支援が受けられるよう県社会福祉協議会に申し入れていて「外国人の労働環境の改善に努める」としています。

http://www.tbc-sendai.co.jp/01news/fr.html?id=00009555