ベトナム人2人、技能検定誤判定 合格取り消し【北海道新聞2020年7月18日】

道は17日、札幌市内の企業に勤めるベトナム人男性の外国人技能実習生2人に対し、技能検定を実施する北海道職業能力開発協会が合格通知を誤って発行し、その後に取り消したと発表した。

 協会を指導・監督する道によると、技能検定は学科と実技の両試験からなる。
このうち、在留期間の延長には実技の合格が必要で、2人は6月に実施された実技に合格していたが、学科は受験していなかった。
技能実習生を受け入れる監理団体が7月上旬に指摘し、誤りが発覚。
同協会の担当者が学科を受験済みと勘違いしたことが原因という。(犬飼裕一)